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考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた

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論理とは何か

論理とは何か


「論理」とはなんだろう、

「論理」に、「目的を達成するための」、という条件・形容をつけると、幅が広くなって、自然言語も論理的だ、となる、

人間としての生活、人間関係、をなす・進めるための論理となって、まさに論理的、となる、

一方、数学的・論理学的「論理」は、その立場では、目的を達成しにくくなるので、論理性に欠けがでる、極端にいうと、論理的でない、ということになる、

そもそも論理とは何か?

変化する何かの間に存在するところの、法則性、ということか?

ひとつの項目と、次・または離れたところにある項目との間の、関係性または法則性、ということか?

時間の経過とともに変化するところにある関係性または法則性、ということか?

ほかに何がある?

それ以外に何がある?


その「論理」を抽出することが、さまざまな有用性をもつのかもしれない、




数学的・論理学的論理というのは、自然・世界に初めから存在しているものにみえる。

人間にとっては一応、人間の知性がそれらを発見し扱うが、自然・世界の法則に(を)対応している・記述している・描写している、ケースがみいだされる。

人間の知性にいつ・どうやってそんな能力が組み込まれたのか、興味をひかれる(このブログの過去のコラムにそこのところをいくらか書いたことがある)。


前述の、「人間としての生活、人間関係、をなす・進めるための論理」も、人間の知性(感情などをも含めた、人間の非物質的活動の性)がもつ能力の中にあるわけであって、それについても、同じく、人間の知性にいつ・どうやってそんな能力が組み込まれたのか、興味をひかれる(このブログの過去のコラムにそこのところをいくらか書いたことがある)。





そういうふうに考えてみたが、以上を批判したい人は、自分の「論理」についての論を提示すべし、

批判だけすることは究めて簡単であり、ここでは、自分の論を考えることのできない者は、批判する資格はないとしたい、


みみっちいケチはつけないで、自分の論を考えよ、





(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)



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